※2023年2月15日より、グランビジョン国際学院は、『Japan Language School東京』に、校名変更いたしました。
『JALAS東京ーJapan Language School東京』は、日本で本気で進学したい、就職したい、 夢を叶えたい留学生のための日本語学校です。
~最高のロケーションで、充実したキャンパスライフを~
※渋谷駅から1駅、池尻大橋駅から徒歩2分という「都心へのアクセスが抜群の場所」にございます。
拓殖大学の指定校なので、進学したい学生には大学への推薦入学があります。
働きたい学生には、仕事で使える実践的な日本語の授業や、ビジネスマナーや日本文化の講座等を用意しております。
生活面でも、専用の学生寮があり、仲間たちと楽しく過ごせますし、アルバイト先もたくさんあります。
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現在でも介護業界の人手不足は深刻です。しかも、今後は団塊の世代の要介護者の増加とともに、介護に従事する労働力人口が減少する懸念等により、その状況はより一層深刻化します。
要介護者人口のピーク(2025年)には、140万人以上の介護職が必要になるとされていますが、現在、約100万人が介護労働に関わっていますので、単純計算でも約40万人が不足することになります。
従って、弊社では今から人材不足の解決に向けた中長期的な戦略的取り組みが不可欠と考え、外国人介護人材の受け入れのご提案をいたします。
【外国人介護職に関する日本国の動き】
平成20年度より経済連携協定(EPA)に基づき、外国人介護労働者の受入れを特例的に行っています。
現在、
①介護福祉士資格を取得した外国人留学生が卒業した後、国内で長期に就労することを可能にする。
②外国人技能実習制度の対象職種に介護分野を追加する。
この2つが政府で検討されています。まだ閣議決定されていませんが、弊社としましては成立を見据えて動き出す事としました。
【弊社からのご提案】
上記経済連携協定(EPA)以外の
「外国人留学生制度を活用した人材の確保」と「外国人技能実習制度の活用による人材の確保」を貴法人のご希望によりコンサルティングさせていただきます。
半年・1年後の目先ではなく5年・10年先を見据えた人材の確保・育成が必要ではないでしょうか。外国人採用の場合は大量採用とはいきませんが、この外国人介護人材の活用の仕組みを継続することにより、毎年確実に介護人材の確保ができます。
今後、益々人員の確保が厳しくなる事が予想されている今、いち早くその対応の手を打つ必要があると感じています。